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【テニス強化指定選手一覧】東京オリンピック|出場枠と出場条件について

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日本テニス協会は2019/6/18に2020年の東京五輪に向けた強化指定選手(1次選考)を発表しました。来年に2次選考がありますが、その期間までのサポート内容や、オリンピック出場枠を始め、オリンピック出場条件などを詳しく解説していますのでご覧下さい。

  1. 強化指定選手のサポート
  2. オリンピックの出場選手枠
  3. オリンピック出場資格
  4. オリンピック出場権の獲得条件
  5. 強化指定選手一覧(1次選考)

【テニス】強化指定選手のサポートについて

強化指定選手に選ばれると、7/1開催されるウィンブルドンに向けた前哨戦から、選出された選手のサポートを充実するとして、2次選考が行われる20年3月まで、出場するツアーにナショナルコーチやトレーナー・フィジカルコーチを派遣される事となりました。

【テニス】オリンピックの出場選手枠について

シングルスの各国の出場選手枠は最大で男女4名づつ、ダブルスは男女共に最大2組がエントリーとあり、男女各6名の12選手に出場が出来る可能性があります。

  • 男子シングルス(64名)
  • 女子シングルス(64名)
  • 男子ダブルス(32組)
  • 女子ダブルス(32組)
  • 混合ダブルス(16組)

※混合ダブルス用の出場選手枠は特に用意されず、シングルス・ダブルスの出場権がある選手でペアを組みエントリーとなります。

【テニス】オリンピック出場資格について

東京五輪の出場の最低条件をクリアしなければ出場資格がありません。最低条件は下記の二つ

  • オリンピック開催時点で男子は14歳以上、女子は15歳以上
  • 2019年~2020年6月8日の間に、デビスカップ(男子国別対抗)・フェドカップ(女子国別対抗)に3回以上出場
    ※但し、デビスカップ・フェドカップに20回以上出場
    ※デビスカップ・フェドカップ共に、3グループに地域ごとに分かれ、所属国が2016年8月~2020年6月までの間にゾーングループに3年以上いる場合は2回出場で条件を満たしたとされています。

大坂なおみ選手の東京オリンピック出場について

国際テニス連盟(ITF)から日本テニス協会に通達があり、今年か来年に1度だけ代表戦でチーム入りをすれば良いとされています。

2019年4月21日に開催された、フェドカップ【ワールドグループ2部入れ替え戦】で日本が残留決定が大きく、2020年に大坂選手には2度出場機会があります。2020年2月の2部グループリーグ、勝っても負けても4月の入れ替え戦

※もし、今年残留できていなかった場合は下位ゾーンに転落した為、2020年2月の1度のみでした。

大坂なおみ選手も2019/6/14行われた、日本オリンピック委員会のJOCスポーツ賞で「誰もが金メダルを目指しています。私もメダルが取れるよう頑張って練習に励みます」と大坂選手がビデオコメントを残し、日本代表での出場に向け現実味が帯びてきました。

【テニス】オリンピック出場権の獲得条件

オリンピック出場資格を満たし、ここから出場に向け更なる条件が課せられます。この出場権については東京オリンピックで採用される方式となります。

男女シングルスの出場権

男女共に本戦はシングルス(64名)

  • 男女シングルス共に2020/6/8に発表される、ランキングの上位56名に入る

残り男女8名の振り分けと条件

  • 地域別の予選大会で優勝(男女各4名)
    下記は内訳
    ※2018アジア競技大会(男女各1名)
    ※2019パンアメリカ大会(男女各2名)
    ※2019アフリカ大会(男女各1名)
  • ヨーロッパは地区予選が無い為、国代表となっていないシングルスランキング最上位・男女各1人が選出
  • アセアニアも地区予選が無い為、国代表となっていないシングルスランキング最上位・男女各1人が選出

上記(男女計6名)

  • 残り男女2名に関して
    デビスカップ・フェドカップに出場していない場合や、採用されるランキングで56位以内に入らない選手の場合、過去に五輪で金メダルを獲得、グランドスラムで優勝経験が選手は国際テニス連盟(ITF)の推薦で出場資格が与えられます。

開催国のメリット

仮に、本戦にストレートで入っていない場合や、地区予選大会などで出場資格を得た選手がいない場合、いなかった場合、2020/6/8付のランキング最上位の選手男女それぞれ1名が出場資格が獲得

男女ダブルスの出場権

男女ダブルス共に出場は32組、1カ国最大2組までエントリーが可能で本戦へは31組、残り1枠はホスト国枠として日本が決定しています。

  • 2020/6/8のダブルス・ランキングでトップ10選手は自動的に東京オリンピックの出場権を獲得
  • それ以外の選手は、ペアのランキングの合計が高い順

混合ダブルスの出場権

出場は16組、1カ国最大2組までエントリーが可能、15組が本戦ストレートインとなり、残り1枠はホスト国枠として日本が決定しています。

  • 男女シングルス・ダブルスの出場権を持っている選手で、なおかつ大会会場入りしている選手限定

テニス東京オリンピック強化指定選手

男女ともに計15名の強化指定選手【一次選考の選手】を発表(2019/6/18)

男子/東京オリンピック強化指定選手

  • 錦織圭
  • 西岡良仁
  • 内山靖崇
  • ダニエル太郎
  • マクラクラン勉
  • 綿貫陽介

女子/東京オリンピック強化指定選手

  • 大坂なおみ
  • 青山修子
  • 加藤未唯
  • 清水綾乃
  • 土居美咲
  • 奈良くるみ
  • 二宮真琴
  • 日比野菜緒
  • 穂積絵莉

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